2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
前回のタイトルチューンは小島麻由美のカバーしたろくでなしでした。
俺の喋る言葉がむちゃくちゃだったので、整理しようってことで努力を続けております。ちょっとは成果出てきたかな?
っていうアニメを深夜にやってたので見てしまいました。おもしろかった。 ゴッドファーザーって名付け親って意味でしたっけ? そしてこんど筒井康隆のパプリカを映画化するのが同じ監督さんらしいので、俄然見たくなってきました。 パプリカの映画かーw見た…
まー確かに性描写がしつっこいけどね;村上春樹は俺にとってはイージーリーディングなので、それにちゃんとストーリーが載ってれば最高ってわけなんですよ。 ノルウェイの森を読み返すのは5回目ぐらいですけど、違う時に読むと感想も違うもんなのね。
エンタの神様で「ですよ。」を初めて見たけど、「あい、とぅいまてぇ〜ん」以外は全く面白くなかったな。
僕はバカな人が嫌いなのです。知ってますか?バカかどうかっていうのはファジィじゃないんですよ。頭がいいとかの何らかのプラスイメージの反対語ってわけでもないんですよ。 バカな人の額にはバカワッペンが縫い付けてあって、それがある人はバカで、ない人…
今日から普通の日々が始まろうとしています。 僕が今年の四日間でなくしたものは、時計の部品をつないでる棒と、ピンホールシャツのピンと、右手薬指の爪。 あとささやかで個人的な秘密のたのしみもひとつなくしてしまいました。 まあべつに爪はまた生えてく…
まあ、人はやればできるんだってことで(cf. この日)。
見放されてしまいそうだ
前回のタイトルチューンはスーパーカーのwarning bellでした。
頭が壊れたらどうやってなおすんですか?(何
わかってしまったらうんぬんという部分は、俺にとっては会心の一節なのだと今日改めて感じました。
真っ赤に燃える太陽だから真夏の海は恋の季節なの、という言い回しがありますが、俺にとって夏は恋の季節であった試しがありません。
なんてひどい言い方 アーウィ