前回のタイトルチューンは野口五郎の私鉄沿線でした。

建築業界には「ステルス・デザイン」という、「レーダーに映りにくいカタチ」と「人が快適に感じるカタチ」のあいだにイコールをわたす理論があるらしいのですが、 最近それをwebデザイン（GUIデザイン）に応用した「ステルス・ウェブ・デザイン」を提案する…

しっかり聞いてないんだけど、なんていうか林檎さん大丈夫？トシですか？？

これを抜かして東京事変を聞いている奴はモグリ（＝俺はモグリだった）。 無罪モラトリアムでやったことは全部そこにおいてきました、的な。 アイデンティティーと月と負け犬あたりがフェイバリット。

風景描写の方が好きだ。いいんだけど、もっとまじめにやるべし。

「サイレン＃」が非常に気になっておりました。いいですなあ。 題名確認しないで３回ほど聞き流したんで各論は出て来ないんだけど。 それにしてもいかに「君繋ファイブエム」が偉大だったか確認できますよね。 アジカンが売れるってことは、日本人の感性は鈍…

コロッケがよくやる「かいさぁ〜つぐぅちどえぇぇ〜」というやつなんだけど、 コロッケのモノマネは「マネ」を売りにしてないってことがよくわかりました。あれは「コロッケ化」っていう独立した行為なんですねw 曲は普通に切なくていいです。

神をも恐れぬ転調。というか、「無音部分がなかったら１曲でしょ？」という態度に恐れ戦く。 うーむ。しかしこれはポップというより。。。ある意味パンク？（何） というかポストポップ？ロックをポストロックに変換するマシーンにポップを通した、みたいな。…

課題をやったりギターをひいたり課題をやったり、クラムボンの全アルバム時代逆行プレイ祭をしてお腹いっぱいになったりしております。 それにしてもブリグリのギターレパートリーが一気にに曲増えたときはテンション上がった。そんな２４日です。 主食はク…

このまま夢から覚めたくない can’t let go

前回のタイトルチューンは真心ブラザーズのサマーヌードでした。クラムボンがカバーしてるやつしかきいてないけど、いいね。。

俺の懇意にしてる人が「左脳に書いた手紙ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる」っていう部分を強烈にプッシュしてたんですけど、ここってぼーっと聞いてたら「佐野に書いた手紙ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる」に聞こえますよね。嫌われてるなあ佐野w

送信メールの履歴を見ると、おれもこんなメールがうてるようになったんだなあと思います。感慨深い。 ケータイもちたてのころはあんな慶應っぽいメールは打てませんでした（何

アドバンスのゼルダの伝説神々のトライフォースをやってます。やっぱり神々のトライフォースは名作ですね。 しかし「４つの剣」がひとりだと全く出来ないというのはいかがなものか。風のタクトと夢を見る島がやりたいな。

高校メンバーで馬場で広島風お好み焼きを食す。おれ広島風は初めてだと思ってたら一年の時に人が注文したのを一口もらったことがあったみたい。 おいしゅうございました。 で、そのあと流れでボウリングいったんですけど（右手薬指の爪がないことも忘れて）…

というわけで土曜日から今日の朝にかけてサークルの後期総会＆飲みでした。 えー、結果的には非常に満足しております。いろいろと（何 若干心残りがあったんですけど、それも今日回収できたとおもいます。 まー生きるって難しいですね。 そして人の心ってUni…

君はどうしているのかと

前回のタイトルチューンは椎名林檎の月に負け犬でした。サークルの子が歌ってたのが非常に好きだったのです。 ちなみにその子は購入価格21.8万のギターを肩からぶら下げて、３０分持ち時間があったら２分ぐらいだけ弾くっていうなんとも贅沢な娘っこです（何

心にそれを立ち入らせてはいけない、と思った時点でそれは心に入り込んでいるので。 もう手遅れなので、だから戦うしかないわけです。 俺の心はひ弱で臆病だけど、それでも戦いと聞くとうずうずしだすへんな好戦性があるらしいです。 守ることのできる自分を…

「１３の月の暦」というものをぱらぱらと見始めて何ヶ月かたつんですけど。 ここ何日かシンクロニシティーとも解釈できることが多かって、ちょっと感慨のようなものがあったんですけど。 １３の月の暦を使っているとだんだん身の回りのシンクロニシティーの…

そういえば「以心伝心」って、訓読すると「心ヲ以テ心ヲ伝フ」なんやね。なるほど。

どうしても「〜であります」「〜でありますな」という口調からヴィルヘルミナ・カルメルが頭から離れないダメ人間ひとり。

京大の西部講堂。燦然と輝く三つの星☆☆☆

SaladClock 1.0.1 いままでは一日ごとに終了して起動し直さなければいけなかったのですが、今度はずーっと起動しっぱなしでよくなりました。 ていうか自分用です。

いつかの誰かの感触を 君は思い出してる