2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

というわけで

前回のタイトルチューンはthe brilliant greenのenemyでした。やはりやつらはマトモなミュージシャンだったんだね、っていう。

あ。悲しいってこういうことか!なるほど!!

しかしさらに泣き言をいう。

覚えている、とか思い出す、という感情ってどうにもこうにも一方的で、だからすごくさみしいなあと思うのです。 たとえば高校の同級生であった@@さんはおれの現在にすごく影響を与えていて、たまに名字を忘れることはあるにしろ(何)おれのなかにはいまで…

と言っておいて

なにか泣き言はないかなあと思ったら「おれには努力する才能がない」という命題が出てきました。努力する、という行為がまったくできないのです。 この命題はじつに真なので、深刻に受け止めるとほとほと困り果ててしまうのですが、でもその4秒後に解決策が…

ぼくももう22歳になって

さらに7ヶ月が経とうとしているわけで、そろそろ部屋の壁に泣き言を投げつけながら過ごした日々のことは現在と連続しない時間の中の清々しい思い出として扱わなければならないのだなあ、と実感することしきりです。 というか、いじけて見せようとするたびに…

そーらーの〜〜♪ふかいあおのー♪

素直に感じることができる そんな日々をいつも過ごしていこう ほら蝶の群れが舞い降りていく