今日は

東京事変の「教育」を借りてきました。
まだ全く聞き込んではないがヘッドフォンで聞くべき音楽であることだけはわかった(何
今日は「現実を嗤う」を日本語化してお茶を濁します(原詞と林檎風邦訳はココ参照:http://d.hatena.ne.jp/kawasakijudy/20041124

あなたは自分で考えたみたいに箴言を使うのね
あなたの尊大さは分かってるけどまあ別にいいわ
三年間何も変わってない、あなたはずっと沈んだまま
でも、あなたの欠点なんて魅力に変わる分を引いたら大したことないモノ
ある日、私はあなたに会うわ 水曜日かもしれないし、そうでないかもしれない
でもどうしたってあなたに会うの それは木曜日でもいいけど、そんなことはわからない
 
私もあなたになってしまいたい
ちょうど雨が降り風が吹いて舞い散る葉っぱみたいに
このロマンスは甘やかな現実
ちょうど一瞬で忘れ去られる歌みたいに
 
私があなたでできてればいいのに
 
あなたが喋ると誰も尊敬なんてしてないみたいね
そしてわたしが歌うとどこかの色売りみたい
you take a snap at me,and stuff yourself on my welfare(「あなたは私の写真をとって、私の満足のなかに自分をつめこむ」……? 邦訳不能、俺にはムリだ(;´Д`))
まるで天にも昇る心地よ
わたしはあなたにキスをするわ ゆっくりかもしれないし、そうでないかもしれない
でもどうしたってキスしてしまうの それが甘美かどうか、そんなことはわからない
 
私はあなたになってしまいたい
地震やら嵐やらのせいでわたしはもうさんざんよ
このロマンスは非現実の手違い
私が愛するのは山だとか空みたいなあなたのニブさ
 
あなたのなかで生きてければいいのに

ムズかしいね、歌の日本語化って。。。
ていうか"so real"ってsurrealの韻踏みかよ!
色売りってコトバはあるかないかわからんけどまあ色街に豊富にそろってるものを売るってコトで。