よくわからんが

「数人います」「数個あります」の「数」っていうのを小さい頃母親に「5個よりないぐらい」と教わって以来今までそれを信じて生きてきたんだけど、
それは果たして共通理解なのだろうか?っていう疑問が何もないトコから出てきたてコトは
人間が自分の世界に対しても疑問を持ちうるってコトなのかな?と思った。
コレは重大な問題であるぞ。数学の論理体系の整合性の有無*1と同じぐらいに(何
人が自分の世界の矛盾に気づく能力を持っているって、それ新事実ですがな。ってことで!

*1:単語が間違ってるかもしれんが、とにかくこれがないと背理法が成立しないぞといって数学界が大騒ぎになったらしい。そして侃々諤々の議論の末結局「ないけど、でも問題ない」という結論になったらしい