2005-04-19 というわけで MIKE 前回のタイトルチューンはクラムボンのホムンクルスでした。 原田郁子、ヤバい領域に踏み込んでいるのか(何 まあそれはどうあろうと、 「てん、」やばいアルバムです。ガンダムでいうとターンエーです(何 これまでのクラムボンの歴史を振り返らせ、理解を深めさせると同時にポピュラーミュージックのもつべき新しい光を示す音源です。