というわけで

前回のタイトルチューンはともさかりえの少女ロボット(作詞はシーナ・リンゴ)でした。
俺が悪いんじゃないです。俺は俺の判断で敢えて間違ったことをしてるわけじゃない。
なにかが間違っているとしたら、根本的に間違った人たる俺に出会ったこと自体が間違いであり、出会わせた人やモノや運命とか宿命がそもそも間違っていたのです。
俺は誰かの人生を(愉快犯的に)惑わそうと思ったことなんでもちろん一回もないし、でもたぶん惑わせたこと自体は俺が分かっているだけでも何回もあるのだろうけれど、
それで断罪さるべきがもちろん俺であったとしても、それは俺の主体としての判断に基づく能動的な罪ではないのです。
それだけは分かって欲しいのですよ。
俺の判断や俺の判断に基づく行動が程度の差はあれどだれやかれやを損なうってことは分かってるし、それがダメだってことも、直さなきゃってこともそれこそ厭になるほど思ってます。信じてくれなくてもいいや。実は思ってるんですよ。直ってないけど。
でも、その判断の内容がいくら卑しいものであったとしても、その判断の動機が悪意あるものだとかやる気のないものだとかそういう事は絶対になかったし、断固としてこれからもないままでいさせようという決意を持ってるってことは信じて欲しいんですよ。
でないと生きていけないです。
あぁ、でも未必の故意までは否定出来ないかも。。。やっぱり生きていけないやヽ(;´π`)ノ