冗長度について。

冗長さは愛の証、と思うわけです。
冗長である事こそが人間の人間らしい本質、とか
愛は冗長であり冗長は愛である、とかまで大上段に構えていうつもりはないですけど、
もしあなたがだれかにメールをうつときに絵文字や顔文字や☆や、そうでなくても「あ」「うーん」「えーっと」などの間投詞や、その他話の大筋に無関係なものをいっぱい使うようだったら、友愛恋愛の区別はあれ、そこにあるのは親愛の情なのだと思います。
ということを思いつきました(何