のみ。

偉大なるあねさんと呑み(というか食事というか。。。)。
以外と罪な人である事が判明するw
それにしても、俺がへこむような誰かの行為について、他のだれかに「それは間違ってる」と言ってもらう事のなんと胸のすくことかっつう話ですよ!
ね。俺って不幸なんですよ(ってかなり語弊があるけどw
うーーん、でも、ていうかそういうのって、誰かを否定する役目を自分で担いたくないっていう甘えなのかもしれないなあ。むろんそれってあまねく甘えのうちではわりと高級なほうのシロモノなのかしれないけどさあ。。。
うーん。
自分から過ぎ去って、もう永久に再会する事はないであろうものごとを否定することは悪くないのかなあ。
・・・
いやいやいや!
危ないあぶない、罪な人の悪魔のささやきにたぶらかされるところだった…
俺はまああくまでも甘ちゃんなので、だからこれからも引き続きだれかを否定するのはほかの人にやってもらう事にしたいと思います。
俺はただ事実を話すので、その誰かにお話の登場人物を否定してもらいます。hehe.
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ、多少狡猾なぐらいでないと純ではいられないのね、ポイズン♪
 
それにしても、「隙がない」っておれそんなにあれですかね?全然穴だらけだと思ってたんだけど。
まあ、俺には許嫁がいるので(何)、ゆっくりいきたいと思いました。
あー、まあ人生ってうまくいかないねえって嘆けない程度にうまくいかないねえ。
俺の唯一の名前のない神様は全能だけど厳しいんだよな。