英語の欺瞞を暴く!!!

車で考えてみると分かりやすいんですけど、英語ってものの名前のつけ方がアホだということに気づいた。
ハンドル=「何やつかむとこ」ワイパー=「何や拭くやつ」ウインカー=「何やチッカチッカするあれ」とか。
「それでは運転席の説明をします。『何やつかむとこ』の右側のレバーで『何やチッカチッカするあれ』を操作します。左側は『何や拭くやつ』の操作を行いますので間違えないように」
などという授業が自動車の教習所で行われてるってことですよね。日本語に当てはめれば。
コンピューターだって「何じゃやら計算してくれるやつ」って意味だし、グラニュー糖は「ほら。あの。つぶつぶの。」だし。
ああ、でも外語をカタカナでそのまま使ってる日本人のほうがやつらには神経のわからん存在なのかなあ。というところでテキトーに納得して終わります。