中島美嘉の歌で

「桜の花の舞う頃」を「桜色舞う頃」と表現している「桜の花びら」→「桜色」のレトリックが換喩なのか提喩なのか気になって眠れない(何
桜色は桜の花びらによって定義されているからそもそもこれがレトリックと呼べるのかという疑問もある。すくなくとも、アーティストを名乗るものが誇らしげに提示して喜んでいられるレベルのものではないッ(何
まあ歌詞であるから音数調整の意味もあるのだろうが。。それにしてもひっかかりの大きい表現だなあ。
中島美嘉は声の操りかたは上手いし音をつくったりいじったりするスタッフにもいい人が付いてるとおもうけど、歌詞がいつもいつもことごとくどうにも承服しかねるレベルであるのが非常に残念だ。
あとは髪型もきにいらないなあ。。会社の力をもってすればもっと可愛くとか綺麗にとかなると思うのだが。。