過去の日記をみているうちに

昔思いついたことを思い出した。掘り出し物だ。
森山直太朗の「愛し君へ」の歌詞で「朝の光に君が消えてしまいそうで僕はまた眠ったふりをして」って、
俺はずっと、隣に「君」が寝てて、でももし目をあけていなくなってたらどうしようっていうような状況だと思ってたんですけど、
ひょっとして「君」って夢でやっと会えて、でも起きちゃったから夢の続きがみたくてもう一回寝ようとするってことなの!?
なんかいやに否定的なコトバが多いなあと思っていたら。。
なんで本人がいる横で思い出の回想なんてするんだろう、とか思ってたら。。。
「今すぐ逢いに来て欲しい たとえばそれが幻でもいいから」とか。そのまんま夢だし。。
って、みんなわかってた??
俺はわかってたぜ!って人は拍手でコメントくれ。受けてたつ(何
ちなみに歌詞はこちら