2006-05-28 それは僥倖なのだと思います。 LIMA どうしようもない動揺に苛まれてひとりで立ち尽くしてしまったときに、 そこから連れ出すために多少なりとも骨を折ってくれる人に出会うことは、それは人生における僥倖なのだと思います。