【追記】コメントへのおへんじ

>はじめまして!
>「色のある影絵芝居」ですが、一人のお客様とか、複数なんだけど片側によっちゃって、「?」顔のお二人さんとか、よくいらっしゃるけど、監視員さんがなにげに光の前を横切ってみたり、お二人さんには「お二人同時にこっち側・・・とかじゃなく、別々の位置に立たれてみて動かれてみては?」みたいなこと、ちょっとヒントを声かけしたり・・・は普段よくみられます。ただあまりにお客様の人数が多すぎると作品にどんどん接触されてしまってそちらをしっかり監視しなければならないから、どうしても何もできない場合もあるんだと・・・いうことで、混んでいる方が楽しいんですが、連休など集中しすぎてかえって仇・・・ということもあるかも

おそらく以前mixiでコメントをいただいた方とお見受けします。コメントありがとうございます。
監視員さんがヒントをだすこともよくあるとのご指摘ですが、ぼくは監視員さんのうちでも意識の高い方々によって自主的になされていることと推測していて、運が良ければそういう人に出会えるという程度のことなのではないかと感じました。
少なくともぼくが訪れた際には、人はまばらで、監視員さんは暇そうに突っ立っているだけと言えるご様子でした。
なにより、どういう作品かわかったのにその結果を目の前に見ることができないという状態がとてももどかしく感じた、というのが素直な感想です。
それでもって、監視員さんのコミットがなくとも、必然的に人が通るような場所に設置すればよかったんじゃないの、もっとやりかたがあったんじゃないのと思ったわけなのです。